今回は、子供と公園やキャンプ場に行く際に役立つキャリーワゴン(キャリーカート)について徹底的に比較していきたいと思います。
キャリーワゴンが気になっている!種類が多くてどれがいいのかわからない!という方の参考になれば幸いです。
キャリーワゴン【詳細】
キャリーワゴンはとても種類が多いですが、家族で使用する点を重視し、選りすぐりのキャリーワゴンを7種集めました。
それぞれ詳しく解説していきます!
- 価格:2024年6月時点
- サイズ・重さはすべて”約”を省略して記載してあります。
- 荷台内寸・タイヤサイズについて:公式に記載がないものについてはカスタマーQ&Aや口コミの情報をもとにしています。
コールマン(Coleman):アウトドアワゴン
コールマン(Coleman):アウトドアワゴン | |
---|---|
全体 | 53×106×H100cm |
荷台 (内寸) | 42×88×H31cm (44×90cm) |
収納時 | 18×40×H77cm |
重さ | 11kg |
耐荷重 | 100kg |
容量 | ― |
タイヤ | 直径18cm 幅3.7cm |
ストッパー | 〇 |
シート着脱 | × |
付属品 | フック付きラバーバンド、収納ケース |
保証 | ― |
備考 | 持ち手T型 |
価格 | 11,000円 |
コールマンのアウトドアワゴンはキャリーワゴンの代表格といえるワゴンで、家族連れの方たちにとても人気があります。
公園で使っている方々がとても多く、コールマンのワゴンを見てキャリーワゴンが欲しくなった!というご家庭も多いはず。
公園・ビーチ・キャンプ場などなどアウトドアの場面に映えるデザイン性の高さはもちろん機能性も良く
荷台が大きめでたくさん物が入れられる・タイヤは細めながら大型で操作しやすくストッパー付きで安全性が高い点が大きなメリットです。
現在キャリーワゴンの持ち手は握りやすいO型が主流となっていますが、コールマンのアウトドアワゴンはT型な点が惜しいところです。
コールマン(Coleman):アウトドアワゴンマックス
コールマン(Coleman):アウトドアワゴンマックス | |
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全体 | 69×109×H96cm |
荷台 (内寸) | 42×88×H31cm (44×90cm) |
収納時 | 33.5×40×H84cm |
重さ | 11.5kg |
耐荷重 | 100kg |
容量 | ― |
タイヤ | 直径19cm 幅7cm |
ストッパー | 〇 |
シート着脱 | 〇 |
付属品 | フック付きラバーバンド、収納ケース |
保証 | ― |
備考 | メッシュ生地 タイヤ着脱可 |
価格 | 18,970円 |
コールマンのアウトドアワゴンマックスは、前項”アウトドアワゴン”の持ち手がT字・シートが取り外せないという欠点を克服したモデル。
タイヤも3.7cmから7cmに太くなっていて、より悪路でも走りやすくなっているだけでなく
タイヤを取り外すことができるので荷物を積んだまま車のトランクなどに収納することができます。
シート生地はメッシュになっているため速乾性があり、お手入れがとてもしやすくなっています。
WAQ(ワック):アウトドアワゴン
WAQ(ワック):アウトドアワゴン | |
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全体 | 49×95×H90cm |
荷台 (内寸) | 49×91×H35cm (41×82×H30cm) |
収納時 | 23× 34×H76cm |
重さ | 11.2kg |
耐荷重 | 150kg |
容量 | 106L |
タイヤ | 直径21cm 幅8.5cm |
ストッパー | × |
シート着脱 | 〇 |
付属品 | 収納カバー 荷物固定用ゴムフック |
保証 | 1年 |
備考 | 楽天で人気 |
価格 | 11,800円 |
WAQ(ワック)のアウトドアワゴンは、楽天市場・Amazon問わずネット通販で非常に人気なキャリーワゴンです。
特に楽天市場では常にランキング上位。口コミ数は楽天市場で1,400件・Amazonで3,300件を超えています。※2024年6月時点
タイヤの直径はキャリーワゴン最大級の21cm。幅も8.5cmあり、砂利道などでも進みやすくなっています。
耐荷重は150kgと大きく、ハンドルの長さを調節することができます。
極太タイヤ・大容量・高耐荷重でありながら価格は約1万円とコスパの良いワゴン。シートは取り外しができるため、お手入れもしやすいです。
DOD:フォールディングキャリーワゴン
DOD:フォールディングキャリーワゴン | |
---|---|
全体 | 53×95×H60cm |
荷台 (内寸) | (42×86×H37cm) |
収納時 | 20×30×H80cm |
重さ | 14kg |
耐荷重 | 100kg |
容量 | 125L |
タイヤ | 直径17cm 幅4cm |
ストッパー | 〇 |
シート着脱 | 〇 |
付属品 | フロアマット、収納カバー |
保証 | ― |
備考 | 女性に人気 |
価格 | 14,940円 |
DODのフォールディングキャリーワゴンはうさぎのロゴマークが可愛く、ナチュラルなデザインで特に女性に人気のキャリーワゴンです。
ストッパー付きのノーパンクタイヤで、シートは取り外すことができるのでお手入れしやすいです。
デザイン・機能性は良いのですが、14kgと重い点が少々ネックです。
DOD:アルミキャリーワゴン
DOD:アルミキャリーワゴン | |
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全体 | 58×96×H61cm |
荷台 (内寸) | (48×89×H37cm) |
収納時 | 25×30×H69cm |
重さ | 10.1kg |
耐荷重 | 100kg |
容量 | 160L |
タイヤ | 不明・細め |
ストッパー | 〇 |
シート着脱 | 〇 |
付属品 | フロアマット、キャリーバッグ |
保証 | ― |
備考 | 小物ポケット付き 収納カバー横に持ち手あり&上から本体持ち手が出る |
価格 | 20,880円 |
DODのアルミキャリーワゴンはアルミ合金製のフレームが使われており
前項の”フォールディングキャリーワゴン”よりも容量が大きくなっているにもかかわらず、約4kgも軽くなっています。
とても高スペックのDOD上位モデルです!その分、価格も上がっています。
収納カバー横に持ち手がついてるため持ち運び・車などへの積み込みが楽にでき、
またカバー上部から本体の持ち手が出るようになっているため収納状態のまま転がしやすくなっています。
小物を収納できるポケット付きで、シートは取り外せるのでお手入れもしやすいです。
フィールドア(FIELDOOR):ワイルドマルチキャリー スマートタフロング
フィールドア(FIELDOOR):ワイルドマルチキャリー スマートタフロング | |
---|---|
全体 | 62×105×H91~62cm |
荷台 (内寸) | 54×100×H33cm (47×93cm) |
収納時 | 29×36×H77cm |
重さ | 13kg |
耐荷重 | 150kg |
容量 | 178L |
タイヤ | 直径17cm 幅9.8cm |
ストッパー | × |
シート着脱 | 〇 |
付属品 | ― |
保証 | 1年 |
備考 | 底板を巻きつけて収納→カバー不要 |
価格 | 11,440円 |
フィールドアのスマートタフロングは今回ご紹介するワゴンの中で荷台底の面積が一番広く大容量な点が魅力です。
耐荷重も150kgと高く、幅約10cm・直径17cmの大型タイヤで砂利道などでも操作しやすくなっており
収納カバーに底板を一緒にしまうワゴンが大多数な中で、フィールドアのワゴンは底板そのものを収納カバー(バンド)代わりにする点が特徴的です。
無駄がない設計で収納カバーをなくす心配がなく、収納状態でも本体の持ち手がつかめるため転がしやすいです。またシートは取り外すことができ、お手入れしやすくなっています。
ラジオフライヤー(Radio Flyer):3-in-1 イージーフォールドワゴン
ラジオフライヤー(Radio Flyer):3-in-1 イージーフォールドワゴン | |
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全体 | 56×105×H68cm |
荷台 (内寸) | (48×83×H36cm) |
収納時 | ― |
重さ | 8.5kg |
耐荷重 | 68kg |
容量 | ― |
タイヤ | 不明・細め |
ストッパー | × |
シート着脱 | × |
付属品 | ― |
保証 | 1年 |
備考 | 対象年齢1歳半以上 ドリンクホルダー×2 折りたたんで収納 |
価格 | 15,800円 |
アメリカの家庭には一家に一台あると言われるラジオフライヤー。
大多数のキャリーワゴンは動かない物を運ぶことを前提に作られているため、子供やペットを乗せないよう警告されていますが
ラジオフライヤーのワゴンは比較的安全に子供を乗せられるように設計されています。
ラジオフライヤーは背もたれとシート底面にパッドが入っているためクッション性が高く、シート前後に1本ずつ(計2本)ベルトがついているため安心して子供を乗せることができます。
通常のワゴンのほかベンチとしても使うこともでき、ドリンクホルダーが2つついている点も便利なポイント。
収納は本のように閉じる折りたたみ式。折りたたみ式ワゴンは自立しないものが多いですが、ラジオフライヤーは自立します。
子供の日焼け対策ができる屋根付きタイプもあります。
キャリーワゴン【比較表】
コールマン | コールマン マックス | WAQ | DOD | DODアルミ | フィールドア | ラジオフライヤー | |
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全体 | 53×106×H100cm | 69×109×H96cm | 49×95×H90cm | 53×95×H60cm | 58×96×H61cm | 62×105×H91~62cm | 56×105×H68cm |
荷台 (内寸) | 42×88×H31cm (44×90cm) | 42×88×H31cm (44×90cm) | 49×91×H35cm (41×82×H30cm) | (42×86×H37cm) | (48×89×H37cm) | (47×93cm) | 54×100×H33cm(48×83×H36cm) |
収納時 | 18×40×H77cm | 33.5×40×H84cm | 23× 34×H76cm | 20×30×H80cm | 25×30×H69cm | 29×36×H77cm | ― |
重さ | 11kg | 11.5kg | 11.2kg | 14kg | 10.1kg | 13kg | 8.5kg |
耐荷重 | 100kg | 100kg | 150kg | 100kg | 100kg | 150kg | 68kg |
容量 | ― | ― | 106L | 125L | 160L | 178L | ― |
タイヤ | 直径18cm 幅3.7cm | 直径19cm 幅7cm | 直径21cm 幅8.5cm | 直径17cm 幅4cm | 不明・細め | 直径17cm 幅9.8cm | 不明・細め |
ストッパー | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × | × |
シート着脱 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
付属品 | フック付きラバーバンド、収納ケース | フック付きラバーバンド、収納ケース | 収納カバー 荷物固定用ゴムフック | フロアマット、収納カバー | フロアマット、キャリーバッグ | ― | ― |
保証 | ― | ― | 1年 | ― | ― | 1年 | 1年 |
備考 | 王道キャリーワゴン 持ち手T型 | メッシュ生地 タイヤ着脱可 | 楽天で人気 | 女性に人気 | 小物ポケット付き 収納状態でも持ち運びやすい | 底板を巻きつけて収納→カバー不要 | ベルト付きで安全に子供を乗せられる ドリンクホルダー×2 折りたたんで収納 |
価格 | 11,000円 | 18,970円 | 11,800円 | 14,940円 | 20,880円 | 11,440円 | 15,800円 |
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- 価格:2024年6月時点
- サイズ・重さはすべて”約”を省略して記載してあります。
- 荷台内寸・タイヤサイズについて:公式に記載がないものについてはカスタマーQ&Aや口コミの情報をもとにしています。
タイヤが太いほど、砂利道などの悪路でもスムーズに進むことができます。逆に舗装された道路では細いタイヤの方がスムーズです。
収納方法の違い
キャリーワゴンのたたみ方は車輪が中央にぎゅっと集まる収束式と、本のようにパタンとたたむ折りたたみ式の2種類あり
収束式は自立してかさばりにくい点がメリット・折りたたみ式は収束式より簡単にたためて薄くなる(奥行きが小さい)点がメリットです。
以前は折りたたみ式が一般的でしたが、現在は収束式が主流になっています。比較表で紹介している7種類のワゴンのうちラジオフライヤーだけが折りたたみ式で、残りはすべて収束式です。
おすすめはどれ?
キャリーワゴンの定番はコールマンのアウトドアワゴンです。
十分な機能性があり価格もお手頃です。特にこだわりがない、という方はコールマンを選んでおけば間違いありません。
しかし、コールマン・アウトドアワゴンは2015年から販売されている歴史あるワゴンということもあり
- 持ち手が旧タイプのT型(O型より握りにくい)
- ユーザーが多すぎてほぼ確実にかぶってしまう
という点がデメリットです。
そこで、コールマン以外のワゴンがいい!という方に向けておすすめをタイプ別にまとめてみました。
スペックと価格、どっちも大事(コスパ重視):WAQ
できるだけスペックの高いキャリーワゴンがいいけど、価格も抑えたい…という方にはWAQがおすすめです。
太めの大型タイヤ・大容量・高耐荷重でありながら重さは11.2kgとキャリーワゴンの中では重すぎず、
価格は約1万円で機能と価格のバランスがとれた商品となっています。
デメリットはタイヤにストッパーがない点。比較表の中では一番荷台内寸が小さいですが、決して小さいわけではなく十分大きさがあります。
機能性重視:DOD・アルミキャリーワゴン
とにかくスペック重視!という方にはDODのアルミキャリーワゴンがおすすめです。
今回ご紹介するキャリーワゴンの中では荷台底の内寸がフィールドアに次いで2番目に大きい(=たくさん物が積める)にもかかわらず、重さはなんと10.1kg。
容量が大きいワゴンは少なくとも11kgはある印象ですが、アルミキャリーワゴンは10kgに抑えており女性でも扱いやすいです。
タイヤにはストッパーがついていて、小物ポケット付き&シートは取り外しOK。
収納カバー上から本体の持ち手が出るため収納状態でも転がしやすいだけでなく、カバー横に持ち手がついているため持ち上げての運搬・車への積み込みもしやすいです。
タイヤが細めな点が惜しいところですが、かなりスペックが高いキャリーワゴンです!
荷物がたくさん積めるワゴンがいい:フィールドア・スマートタフロング
できるだけたくさん荷物を積みたい!荷台スペースに余裕が欲しい!という方にはフィールドアのスマートタフロングがおすすめです。
荷台内寸はキャリーワゴンの中で最大級。耐荷重も150kgと高く、丈夫で安心です。
底板を収納カバー代わりにする斬新な設計なのでカバーを無くす心配がなく、収納状態でも本体の持ち手が使えるため転がしやすいです。
タイヤにストッパーがついておらず13kgと重めな点がデメリットですが、幅広・大型タイヤで砂利道などでもスイスイ進みます。
子供を安全に乗せたい:ラジオフライヤー
キャリーワゴンを主に子供を乗せるために使う!という方には、ラジオフライヤーがおすすめです。
一般的なキャリーワゴンは動かない物を運ぶことのみを想定して設計されているため、子供の乗車は原則禁止となっているのですが
ラジオフライヤーの3-in-1 イージーフォールドワゴンは子供乗せ用ワゴンとして設計されており、クッション性のあるシート・2人分のベルト付きで安全に子供を乗せることができます。
タイヤは細めでストッパーがなく耐荷重が68kgと少ない点がデメリットですが、重さは8.5kgと軽く便利なドリンクホルダーもついてます。
参考:その他有名キャリーワゴン
その他、楽天・Amazonのランキング上位の商品や、SNSでよく名前が挙がっている商品について簡単に特徴をまとめます。
比較表には載せませんでしたが、小さめで軽いワゴンがいい!後ろが開けられるワゴンがいい!という方はぜひ参考になさってください。
ライシン(Lysin) | タイヤが太い&外せる。外側のネットで高さをあげられるのでたくさん積める。重さ・耐荷重はWAQ・フィールドアより劣る(13.2kg・124kg) |
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Supulin | ストッパー付き太タイヤ。容量・耐荷重十分(150L・150kg)。折りたたみは収束式(車輪が中心に集まる形)でなく横にパタンと閉じるタイプ |
pasinaz | ストッパー付き太タイヤ。後ろが開く(長い物を積める&大容量211L)。ペットに使えると書かれているため子供にも比較的安心して使える。高耐荷重180kg。横幅内寸は狭め(38cm)・底板強度に不安を感じる口コミ多め |
DABADA | ストッパー付き太タイヤ。フィールドアと同じく耐荷重150kg・13kgだけど荷台内寸は小さめ(44.5×83×H30cm)。その分安い(1万円以下) |
Amoso | 安くて軽量(約8,000円・6kg)。タイヤ幅細め(3cm)・サイズ小さめ(46×75×H48cm)⇒軽量コンパクト |
MR. NOMADS | ストッパー付きの太タイヤ。後ろが開く(長い物を積める)。容量・耐荷重十分(170L・150kg)。荷台内寸はフィールドアとほぼ同じ(45×90×H35cm)。値段高め・重め(14,800円・13.8kg)。子供を乗せた写真が掲載されているけど推奨はされていない。 |
Sekey | 太タイヤ。耐荷重150kgなのに軽い(10.1kg)。その分荷台内寸小さめ(30×80cm) |
Hikenture | ストッパー付きの太タイヤ。イメージ写真に犬を乗せているため子供にも比較的安心して使えそう。耐荷重150kgだけど軽い(10.2kg)。荷台内寸小さめ(40×76×H30cm) |
ラーテルワークス(RATELWORKS) | ストッパー付き太タイヤ。フィールドアより荷台内寸小さめ(42×82×31cm) |
ムーンレンス(MOON LENCE) | ストッパー付き太タイヤ。フィールドアより容量・耐荷重少なめ(荷台47×85×H39cm・100kg) |
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) | 8.9kgと軽い。その分タイヤは細く耐荷重80kg・フィールドアより小さめ(50×100cm・内寸不明)⇒計量コンパクト |
ロゴス( LOGOS) | 有名ブランド。8.5kgと軽くハンドル長め。タイヤは細く、耐荷重100kg・WAQより小さめ(41×74×H29cm・計量コンパクト)。持ち手T型・折りたたみは収束式(車輪が中心に集まる形)でなく横にパタンと閉じるタイプ |
タラスブルバ(TARAS BOULBA) | 太タイヤ。サイズはWAQに近いけどWAQより軽く(10.2kg)耐荷重は少ない(100kg) |
クイックキャンプ(QUICKCAMP) | WAQとスペックが似てる(直径21・幅8.5cmの太タイヤ・重さ約11kg)けど荷台サイズは小さめ(43×89×32cm・内寸不明)で耐荷重は少ない(100kg) |
まとめ
外出先でキャリーワゴンを見かけて欲しくなった!という方々は多いのではないでしょうか。
なにを隠そう我が家も公園でコールマンのアウトドアワゴンを見て欲しくなり、キャリーワゴンを購入しました。
私自身は多少重くてもできるだけ荷台が大きいキャリーワゴンが良かったため、フィールドアのスマートタフロングを選びました。
大きさ・重さ・安全性・価格などなど、ご家庭によってキャリーワゴンに求める条件は様々だと思います。
違いをよく見比べて、それぞれのご家庭に一番合ったキャリーワゴンを選んでみてください!
以上、”キャリーワゴン徹底比較・おすすめはどれ?”でした。
ご覧いただきありがとうございました!
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